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歯を並べるだけでは、お口の健康は守れません。蒲田の矯正専門クリニックが年齢ごとに診ている4つのこと


矯正治療が扱っているのは、歯そのものだけではありません
矯正治療は歯を並べる治療だと思われがちですが、実際に扱っているのは歯そのものだけではありません。歯を支えている骨や歯ぐき、顎の成長、噛み合わせの働き。
これらの状態によって、選べる方法も、優先すべきことも変わります。しかもその条件は、お子様と大人の方とでは大きく異なります。JR蒲田駅から徒歩3分の蒲田あさみ矯正歯科では、矯正治療を専門とするクリニックとして、年齢とお口の状態に応じて全体を診たうえで治療方針を立てています。本記事では、それぞれの時期に何を見ているのかをご説明します。

いつ相談すべきか、この年齢でも大丈夫か、判断がつかない
「子どもの歯並びが気になるが、いつ相談すればよいのか分からない」「歯ぐきが下がってきているので、この年齢から矯正しても大丈夫なのか不安」というお声を伺います。矯正は若いうちにするものという印象が根強くありますが、実際には年齢によって見るべき点が違うだけで、始められる時期が限られているわけではありません。

年齢とともに変わる、お口の健康を守るための4つの視点
① お子様の時期は、顎の成長という時間を味方にできます
蒲田あさみ矯正歯科では、永久歯が生え揃う前の小学校1年生くらいが、治療を開始するのに適した時期だと考えています。6歳臼歯が生えてきた段階でお子様のお口に気になる点があれば、ご相談いただける時期です。この時期の矯正には、大人の矯正にはない要素があります。
顎がまだ成長している最中であるため、骨格的な不正の改善を図ることができる点です。歯を動かして並べるだけでなく、歯が並ぶ土台そのものに働きかけられるということです。
また、子どものうちに整えておくことで、大人になってから矯正する場合の治療期間が短くて済むこともあります。ここで誤解されやすいのですが、早めにご相談いただく利点は、すぐに治療を始められることではありません。今はまだ様子を見る時期なのか、それとも働きかけるべき時期なのかを判断できることにあります。成長は待ってくれないため、適した時期を過ぎてから気づくと、選べる方法が限られてしまいます。気になった時点で一度確認しておくことに意味があります。

② 大人の矯正では、歯を支えている組織の状態が方針を左右します
大人の矯正で見ているのは、歯並びの見た目だけではありません。蒲田あさみ矯正歯科では、成人矯正の治療方針を、外見のバランスや骨格的なズレ、咬み合わせのズレ、凸凹の程度に加えて、歯周組織の状態も含めて総合的に判断して決定しています。
歯周組織とは、歯ぐきや、歯を支えている骨のことです。年齢を重ねるとこの部分の状態は変化していきますし、変化の程度には個人差があります。歯を動かすということは、歯を支えている組織に力をかけるということでもあるため、その状態を把握しないまま進めることはできません。歯周組織や歯の状態に不安がある方についても、歯周組織に優しい治療方針を立てることができます。年齢を理由に諦めてしまう前に、まず現状を確認していただきたいと考えているのはこのためです。無理かどうかは、見てみなければ分かりません。

③ 治療が始まった後も、お口の状態を見続けます
治療が始まった後も、見ているのは歯の位置だけではありません。装置が入っている間は、これまでと同じ歯磨きでは汚れが落としきれなくなります。ブラケットやワイヤーの周りは特に磨き残しが生じやすく、その状態が続けば、歯並びは整っても別の問題を抱えることになります。蒲田あさみ矯正歯科には矯正治療に特化した歯科衛生士が在籍しています。
装置が入った状態でどう清掃していくかは、矯正治療に特有の課題だからです。ワイヤー矯正であれば毎月1回の調整がありますが、この通院は装置を動かすためだけの時間ではありません。数年にわたって定期的にお口の中を確認できる機会でもあります。また、院内にはオートクレーブ滅菌器と医療用空気清浄機を設置し、完全予約制での診療とあわせて感染対策を行っています。長く通っていただく場所だからこそ、整えておくべき部分だと考えています。

④ 年齢が変われば、優先すべきことも変わります
同じ方であっても、年齢によって優先すべきことは変わります。お子様の時期であれば顎の成長をどう扱うかが中心になり、成人期であれば歯周組織の状態を踏まえた設計が必要になります。装置が外れた後は保定の期間に入り、1〜2年ほどかけて歯並びが安定するのを3〜6か月に1回程度の観察で確認していきます。そしてその先は、日々のお口の管理が中心になります。虫歯の治療は地域の一般歯科と分担しているため、矯正が終わった後もかかりつけの医院で見ていただける形になります。日本矯正歯科学会の認定医である院長が診断から保定までを監修していますが、見ているのは治療期間だけではありません。その方のお口がこの先どうなっていくのかを踏まえて、今どこまで整えておくべきかを判断しています。生涯という単位で設計するというのは、こういうことです。

まとめ|今が適した時期かどうかは、見てみて初めて分かります

大田区の蒲田あさみ矯正歯科では、日本矯正歯科学会の認定医資格を持つ院長をはじめ、女性矯正医や専門の歯科衛生士がワンチームとなり、患者様一人ひとりのお口の将来を見据えた生涯の治療設計を提案しています。お子様の歯並びが気になる方も、年齢を理由に諦めかけている方も、まずは現在の状態を確認するところから始めていただければと思います。
今が適した時期なのかどうかは、見てみて初めて分かることです。ご予約は24時間対応のWEB予約、またはお電話から承っています。JR蒲田駅から徒歩3分、火曜・水曜・金曜に加え、第1・3・5土曜と第2・4日曜も診療しています。

蒲田あさみ矯正歯科

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矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です。

一般的な治療期間:2年から3年、一般的な通院回数:20回~30回

矯正歯科治療の一般的なリスクと副作用:・痛み ・口腔内不潔域の拡大と自浄作用の低下・歯根への影響(歯根の短小、歯の失活、歯肉退縮、歯根露出、失活歯の歯根破折)・顎関節症状・後戻り·加齢による変化・骨癒着

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