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矯正の初回相談で、不安はどこまで解消できる?矯正専門クリニックの当日の流れ


はじめに:相談当日に何が行われるかが分からないから、予約を押せない
矯正歯科に興味はあるものの、初回相談の予約ボタンを押せずにいる方は少なくありません。理由を伺うと、歯並びへの迷いよりも「相談の場で何をされるのか分からない」という一点にたどり着きます。
いきなり口の中を触られるのか、その日のうちに治療方針を決めさせられるのか。想像がつかないものに対して人は身構えるため、未知そのものがハードルになります。
JR蒲田駅から徒歩3分の蒲田あさみ矯正歯科では、初回相談を治療の入口ではなく、患者様が判断材料を受け取る場と位置づけています。
本記事では、相談当日に何が行われるのかを順を追ってご説明します。

利用者の悩み:「聞きたいことを聞けないまま、終わってしまいそう」
「予約したものの、当日は何を持っていけばいいのか」「聞きたいことがあったのに、タイミングを逃して聞けないまま終わってしまいそう」「専門用語で一方的に説明されて、分からないまま話が進んでしまいそう」というお声を伺います。
特に矯正治療が初めての方は、何を質問すればよいのかさえ分からない状態で相談の場に臨むことになります。
当日の進み方が事前に分かっていれば、その不安の多くは相談前の段階で解消できます。


悩みの解決アイデア:疑問や不安が残らない、初回相談当日の4つのステップ


① まず伺うのは、装置の話ではなくお悩みとご希望
初回相談は、問診票のご記入から始まります。特別にお持ちいただくものはありません。記入のお時間も含めて、六十分ほどお取りしていますので、慌ただしく終わってしまうことはありません。そのうえで最初に行うのは、装置や治療法の説明ではありません。蒲田あさみ矯正歯科では、患者様の歯並びや咬み合わせのお悩みをしっかり伺うところから始まります。
どこがどんなふうに気になっているのか、いつ頃までにどうなりたいのか、生活の中で不安に感じていることは何か。
こうした内容を、こちらからお尋ねしていきます。矯正治療は同じような歯並びに見えても、見た目を最優先したい方、通院しやすさを重視したい方、治療期間の短さを求める方では、適した進め方が変わります。先に説明を並べてしまうと、患者様は提示されたものの中から選ぶだけになりますが、先にご希望を伺えば、それに沿った形で選択肢を組み立てられます。
「何を聞けばいいか分からない」という状態のままお越しいただいて構わないのは、こちらから伺うことを前提に相談を組み立てているからです。話す内容をまとめてから行かなければ、と気負う必要はありません。

② 口腔内3Dスキャナーで、ご自身の口の中を画面で見ながら話せる
お悩みを伺った後は、口腔内3Dスキャナーを使って患者様のお口の中を画面上に再現します。ご自身の歯並びを立体的な画像で見ながら説明を聞けるため、言葉だけのやり取りとは理解の深さがまったく変わります。手鏡で見える範囲は限られており、奥歯の傾きや噛み合わせのずれ、歯の重なり方は、自分ではほとんど確認できません。
画面上でご自身の口の中を見ていただくと、どこにどんな課題があるのかがその場で共有できます。専門用語で説明されて分からないまま終わってしまうという不安の多くは、言葉だけで説明が進むことに起因します。
実際の画像を見ながらであれば、気になった部分をその場で指し示して質問していただけますし、こちらの説明もその画像に沿って進められます。従来のシリコン材による型取りは不要で、光学スキャンによる撮影のため、負担も少なく済みます。

③ 考えられる治療法と、治療期間の見通しをその場でご説明
ご自身の口の中の状態を共有したうえで、考えられる治療法と、治療期間の見通しについてご説明します。矯正治療には表側のワイヤー矯正、目立ちにくいホワイトワイヤー、外から見えにくい裏側矯正、取り外しのできるマウスピース型矯正、前歯を中心に整える部分矯正など複数の方法があり、それぞれ得意な歯の動かし方や、かかる期間が異なります。
費用についてもこの場でご説明しますので、持ち帰って検討する際の材料が揃います。矯正治療は数年にわたる取り組みになるため、期間の見通しが立つかどうかは判断を大きく左右します。
就職や結婚といった予定を控えている方であれば、その時期に装置がどのような状態になっているのかも、あらかじめ把握しておきたいところです。
初回相談の段階でこうした情報をお伝えするのは、検討を前に進めていただくためです。

④ この先の進み方が分かった状態で、持ち帰って検討できる
相談の最後に、この先どのような流れで進むのかをお伝えします。
蒲田あさみ矯正歯科では、初診相談の後、精密検査、診断、治療、調整・メインテナンス、保定観察という順序で進みます。
具体的な治療計画が出てくるのは、精密検査と診断を経た後です。初回相談ですべてが決まってしまうと身構えている方が多いのですが、実際には相談の段階で決めていただくことはほとんどありません。
お伝えした内容を持ち帰り、ご家族と話し合ってから改めてご検討いただくことも、他院の説明と比べたうえで判断していただくことも、検討の過程として自然なことだと考えています。
判断材料をすべてお示しした上で決めるのは患者様ご自身であり、その場で結論を出していただく必要はありません。今日どこまで決める必要があるのかが分かった状態で帰れることが、落ち着いて考えるための土台になります。


まとめ:迷っている段階のままで構いません



大田区の蒲田あさみ矯正歯科では、日本矯正歯科学会の認定医資格を持つ院長をはじめ、女性矯正医や専門の歯科衛生士がワンチームとなり、患者様一人ひとりのお口の将来を見据えた生涯の治療設計を提案しています。初回相談は、治療を始めるための場ではなく、判断材料を手に入れていただくための場です。まだ迷っている段階でも、何を聞けばよいか分からない状態でも構いません。
気になっていることをそのままお話しいただければ、そこから一緒に整理していきます。
ご予約は24時間対応のWEB予約、またはお電話から承っています。JR蒲田駅から徒歩3分、火曜・水曜・金曜に加え、第1・3・5土曜と第2・4日曜も診療しています。

蒲田あさみ矯正歯科

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矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です。

一般的な治療期間:2年から3年、一般的な通院回数:20回~30回

矯正歯科治療の一般的なリスクと副作用:・痛み ・口腔内不潔域の拡大と自浄作用の低下・歯根への影響(歯根の短小、歯の失活、歯肉退縮、歯根露出、失活歯の歯根破折)・顎関節症状・後戻り·加齢による変化・骨癒着

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