お知らせ

混合歯列期について

永久歯は形成・発育すると、乳歯の歯根を溶かしながら約2~3年かけて交換されていきます。

下顎の前歯の交換は早くて5歳半頃から始まりますが、一般的には6、7歳頃に第一大臼歯が萌出し、その後に前歯の交換が始まります。

上下顎乳歯の前歯4本の幅の合計は永久歯の前歯4本の幅の合計よりも小さいです。

乳歯列では広い空隙がみられることや、永久歯の萌出にともない歯列弓の幅が増大することもあり、永久歯が配列しやすい環境に変化していきます。

9~10歳頃になると側方歯群の交換が始まります。

正しく配列できるかの要因としては、交換される乳歯と永久歯の歯冠幅の差が関係してきます。

永久歯をきれいに配列するために、側方歯群の場合は乳歯の方が合計の幅が大きいため、多少スペースに余裕があります。

つまり、歯並びの重要なカギを握っているのは、前歯から第一大臼歯までの距離と、歯の大きさです。

混合歯列期の乳歯から永久歯に交換する順序、乳歯の早期喪失、顎の成長発育と歯並びには大きなかかわりがあります。

歯並び、かみ合わせで気になることがございましたら、ぜひ一度ご相談ください。

蒲田あさみ矯正歯科

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矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です。

一般的な治療期間:2年から3年、一般的な通院回数:20回~30回

矯正歯科治療の一般的なリスクと副作用:・痛み ・口腔内不潔域の拡大と自浄作用の低下・歯根への影響(歯根の短小、歯の失活、歯肉退縮、歯根露出、失活歯の歯根破折)・顎関節症状・後戻り·加齢による変化・骨癒着

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