部分矯正

部分矯正について

部分矯正について

部分矯正とは

歯並び全体ではなく気になっている箇所だけを部分的に治療する方法です。一部分だけ装置を装着したり、マウスピースで前歯だけ動かしたりします。

部分矯正のメリット・デメリット

部分矯正のメリット・デメリット

メリット

  1. 短期間で安価に治療できる 部分的な治療になるので、短期間で安価に治療できます。

デメリット

  1. 咬み合わせまでは改善できない 部分的にしか治らないので咬み合わせまでは改善できません。
  2. 症例によっては適応外の場合がある 治療効果が小さいため、症例によっては適応外の場合があります。

当院の部分矯正の特徴

当院の部分矯正の特徴
  • 良い結果を出すことができる
    全体治療と同様に精密な検査・診断を行い、効率よく短期間で患者様の気になっている部分にアプローチし、良い結果を出します。
  • 表裏どちらも対応可能
    部分矯正は表側・裏側どちらも対応可能です。
    裏側は部分的であっても技術的に難しく矯正医の経験が必要になってくるので、矯正専門の先生でなかったり治療経験が浅い先生の場合は対応していない場合もあるようです。

こんな方にオススメ

  • 以前矯正治療を行ったが後戻りしてしまった方
  • 前歯の軽度のでこぼこや隙間など咬み合わせは問題なく一部分だけに問題のある方

部分矯正で対応できない方

部分矯正で対応できないケース

基本的にはできないケースはありませんが、歯並びや咬み合わせのズレが大きく、部分矯正では患者様の希望にそえない場合などは全体治療をおすすめする場合もあります。

年齢制限について

特にありません。

部分矯正の治療期間について

治療の難易度などによりますが、通常6ヶ月〜1年程度です。

部分矯正でよくあるご質問

部分矯正でよくあるご質問

出っ歯や八重歯などの歯並びでも、部分矯正で治療できますか?

そういった場合は、通常咬み合わせもずれている場合が多く、部分矯正だけでは対応できない場合が多いです。

また、出っ歯を治すといったように歯を後ろに下げる場合は抜歯などが必要な場合もあるのでむしろ全体矯正をおすすめしています。ただ、どこまで治したいかによっても変わってきますのでよく相談してゴールを決めていきたいと思います。

他院で部分矯正治療を断られました、こちらでは対応可能でしょうか?

対応可能です。しっかり診査して最適な治療をご提案します。

治療の流れ

治療の流れ
  1. カウンセリング 患者様の歯並びや咬み合わせのお悩みをしっかりヒアリングさせて頂き、その後口腔内3Dスキャナーにて患者様のお口の中を画面上に再現させて頂いた上で、部分矯正が適応かどうか、費用、治療期間など患者様の疑問にお応えいたします。 カウンセリング
  2. 検査 より正確な治療計画を立案するために口腔内写真、レントゲン写真、口腔内診査などの精密検査を行いお口の中の詳細な情報を集めていきます。そのうえでお口の中の状態を詳しく分析し治療方針を決定いたします。 検査
  3. 診断 精密検査の結果およびこれから行っていく治療のご説明をさせて頂きます。さらに3Dシミュレーションにより歯の動きや最終的な咬み合わせなどについてもわかりやすくご説明します。 診断
  4. 治療開始 歯の表面の汚れを除去し、歯科用の接着剤で歯の部分的にブラケットを装着します。そこにワイヤーを通し、ワイヤーの力で歯を動かしていきます。 治療開始
  5. 保定 目標とする歯並びに整えたら、後戻りしないように歯の位置を保定する期間に入ります。歯型を取り、整えた歯並びに合わせてリテーナーを制作します。約1~2年程経過を見ていき歯並びが安定したら保定期間を終え、全体的な治療が終了となります。 保定
  6. メインテナンス 1~3か月に1回矯正治療の進み具合を確認し、歯科衛生士によるブラッシング指導、お口のクリーニングを一緒に行います。 メインテナンス

矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です。

一般的な治療期間:2年から3年、一般的な通院回数:20回~30回

矯正歯科治療の一般的なリスクと副作用:・痛み ・口腔内不潔域の拡大と自浄作用の低下・歯根への影響(歯根の短小、歯の失活、歯肉退縮、歯根露出、失活歯の歯根破折)・顎関節症状・後戻り·加齢による変化・骨癒着

歯医者の選び方