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顎変形症(がくへんけいしょう)とは?当院での対応について

こんにちは。蒲田あさみ矯正歯科です。

初診カウンセリングにお越しいただく患者様の中には、「顎がかなり前に出ている(しゃくれている)」「顔の左右のゆがみが気になる」といったお悩みを抱えていらっしゃる方がいらっしゃいます。
今回は、こうした骨格的なズレが原因となることが多い「顎変形症」についてと、当院での対応についてお話しいたします。

顎変形症(がくへんけいしょう)とは、上あごと下あごの「大きさ」や「位置」に大きなズレがあり、噛み合わせの異常や顔の変形を引き起こしている状態の総称です。
代表的な特徴として、以下のような症状が挙げられます。

極端な受け口や出っ歯

顔の左右が著しく非対称である(ゆがんでいる)

前歯が全く噛み合わず、食べ物を噛み切りにくい

発音がしにくい

通常の歯並びの悪さ(叢生)は「歯の生え方」に原因がありますが、顎変形症の場合は「顎の骨格そのもの」に大きなズレがあるのが特徴です。そのため、歯を動かすだけの一般的な矯正治療では根本的な改善が難しく、多くの場合、顎の骨を切って位置を整える「外科手術(顎矯正手術)」を併用した矯正治療が必要になります。

上記のように、顎変形症の治療には外科手術とそれに伴う特殊な矯正治療が必要となりますが、恐れ入りますが、当院では顎変形症に対する治療(外科手術を伴う矯正治療)はおこなっておりません。

また、顎変形症と診断された場合の治療は健康保険が適用されるケースが多いですが、保険適用での矯正治療を行うためには「顎口腔機能診断施設」などの国が定めた施設基準を満たしている必要があります。当院は一般的な自費診療による歯科矯正を専門としているため、こうした保険適用の顎変形症治療への対応ができかねますことをご了承ください。

もしご自身が顎変形症に該当するかもしれないとお考えの場合や、外科手術を含めた根本的な骨格の改善をご希望の場合は、あらかじめ「顎口腔機能診断施設」に指定されている医療機関や、大学病院等をご受診いただくことをおすすめしております。

「自分の症状が顎変形症に当てはまるのか、それとも通常の矯正で治る範囲なのか分からない」とご不安な場合は、初診カウンセリングにてお口の状態を拝見し、通常の矯正で対応可能かどうかの見極めを行うことは可能です(必要に応じて専門の医療機関をご紹介させていただきます)。

ご自身の歯並びについてお悩みがございましたら、まずは無理のない範囲でお気軽にご相談ください。

蒲田あさみ矯正歯科

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矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です。

一般的な治療期間:2年から3年、一般的な通院回数:20回~30回

矯正歯科治療の一般的なリスクと副作用:・痛み ・口腔内不潔域の拡大と自浄作用の低下・歯根への影響(歯根の短小、歯の失活、歯肉退縮、歯根露出、失活歯の歯根破折)・顎関節症状・後戻り·加齢による変化・骨癒着

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