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目立たない矯正、どこまでできる? 蒲田の矯正専門クリニックが装置ごとの条件を説明


矯正を迷わせているのは、痛みよりも「見た目」かもしれません
矯正治療を考え始めたとき、多くの方が最初に思い浮かべるのは、銀色の装置が並んだ口元ではないでしょうか。仕事で人と会う機会が多い、接客の仕事をしている、写真に写る予定がある。そうした事情から、治療そのものよりも治療中の見た目が気になって一歩を踏み出せない方は少なくありません。
現在の矯正治療には、周囲に気づかれにくい装置がいくつも用意されています。ただし、見えにくさの度合いと、そのために必要になる条件は装置ごとに異なります。
この記事では、大田区の蒲田あさみ矯正歯科が、どの装置がどこまで目立たないのか、そして何と引き換えになるのかを順にご説明します。

「治療中の2〜3年、この見た目で過ごすのか」という不安
矯正治療の期間は2〜3年が目安です。ご相談にいらっしゃる方からは、その間ずっと装置が見えたままなのか、職場や学校で気づかれてしまうのではないか、という声をよく伺います。歯並びを整えたい気持ちはあるのに、治療中の見た目が理由で先送りになってしまう。そんな状態が何年も続いている方もいらっしゃいます。まずは、目立たなさにどのような選択肢があるのかを知ることから始めていただきたいと思います。

装置ごとの「目立たなさ」を知ると、選び方が変わります

① 「目立たない」にも段階があります
ひとくちに目立たない矯正といっても、見えにくさには段階があります。歯の表側にワイヤーを装着する方法でも、白いワイヤーを使うホワイトワイヤー矯正であれば、金属の装置に比べて印象はかなり変わります。ワイヤーそのものが白いため、正面から見ても銀色の線が目に入りにくくなります。

次の段階が、透明で取り外しのできるマウスピース型矯正です。透明な装置が歯を覆う形になるため装着していても目立ちにくく、食事や歯みがきのときには外すことができます。
そしてもっとも見えにくいのが、歯の裏側に装置を装着する裏側矯正です。装置が歯の内側にあるため周囲から見えず、他人の目を気にせず生活していただけます。

蒲田あさみ矯正歯科では、表側のワイヤー矯正、ホワイトワイヤー矯正、裏側矯正、マウスピース型矯正、前歯を中心に整える部分矯正を扱っており、見た目についてのご希望に合わせて選んでいただけます。ただし、見えにくくなるほど条件が増えるという関係があります。ここからは、それぞれの装置で何が必要になるのかを見ていきます。

② 裏側矯正は外から見えない代わりに、慣れる時間と費用のご負担が増えます
歯の裏側に装置を装着する方法は、外から装置が見えないため、見た目の点では有利な方法です。写真に写っても、近くで会話をしても、装置の存在に気づかれることはほとんどありません。接客のお仕事をされている方や、挙式など人前に出るご予定を控えている方から選ばれることの多い方法です。

一方で、装置が舌に触れる位置にあるため、慣れるまでは舌に当たる違和感があり、発音しづらさを感じる時期があります。この違和感は治療が進むにつれて徐々に薄れていきますが、慣れるまでには一定の時間が必要です。また、治療期間は2年半から3年程度を見込みます。装置は一人ひとりの歯の形に合わせて作製するため、費用のご負担も、他の方法と比べて大きくなります。

加えて、骨格のズレが大きい場合や、歯周組織の状態が良くない場合には、この方法を選べないことがあります。見た目のご希望だけでなく、お口の状態やご予算と合わせて判断していく必要があります。

③ 透明なマウスピース型は、装着時間を守れることが前提です
透明なマウスピース型の装置は、装着していても気づかれにくく、ご自身で取り外せることが大きな特徴です。食事のときは外せるので食べられないものがなく、歯みがきもふだんどおりに行えます。金属を使わないため、金属アレルギーの心配もありません。極端な力がかかりにくいことから、痛みが少ない点も利点として挙げられます。

ただし、この方法には条件があります。1日に最低20時間以上、装置を装着していただく必要があります。外している時間が長くなると歯は計画どおりに動かず、治療期間が延びてしまいます。つまり、装置の性能ではなく、患者様ご自身の管理が結果を左右します。年齢による制限は基本的にありませんが、20時間以上の装着時間を確保することが難しい方には、この方法をおすすめしていません。

ご希望と生活の状況をうかがったうえで判断材料をお示ししますので、お決めいただくのはその後で構いません。歯並びの状態によっては、他の装置と組み合わせて進める場合もあります。

④ 目立たなさだけでは、装置を選びきれません
ここまで見てきたとおり、見えにくい装置にはそれぞれ条件があります。裏側矯正は、骨格のズレが大きい場合や歯周組織の状態によっては選べません。マウスピース型矯正は、装着時間を確保できることが前提になります。さらに大切なのは、それぞれの装置に力学的な得意と不得意があることです。

マウスピース型が適する症例もあれば、ワイヤーでなければ難しい歯の動きもあります。歯並びの状態、骨格のバランス、噛み合わせのズレ、歯の凸凹の程度、歯周組織の状態を確認したうえで、その方に適した方法を絞り込んでいくことになります。

蒲田あさみ矯正歯科では、初診相談で口腔内3Dスキャナーを使ってお口の中を画面上に再現し、現在の状態をご覧いただきながらご説明しています。そのうえで、それぞれの方法の長所と短所をお伝えし、ご希望をできる限り優先しながら治療方針を決めていきます。見た目についてのご希望は遠慮なくお聞かせください。そこから現実的な選択肢を一緒に探していきます。

まとめ|見た目のご希望を、まず言葉にしてください

大田区の蒲田あさみ矯正歯科では、日本矯正歯科学会の認定医資格を持つ院長をはじめ、女性矯正医や専門の歯科衛生士がワンチームとなり、患者様一人ひとりのお口の将来を見据えた生涯の治療設計を提案しています。矯正治療中の見た目に不安があること自体は、特別なことではありません。どこまで見えなくしたいのか、いつまでに人前に出るご予定があるのか。そうした事情をお聞かせいただければ、装置の選択肢は具体的に絞り込めます。

JR蒲田駅から徒歩3分、診療日は火曜・水曜・金曜に加え、第1・3・5土曜と第2・4日曜です。24時間受け付けているWEB予約もご利用いただけますので、まずは初診相談にお越しください。

蒲田あさみ矯正歯科

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矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です。

一般的な治療期間:2年から3年、一般的な通院回数:20回~30回

矯正歯科治療の一般的なリスクと副作用:・痛み ・口腔内不潔域の拡大と自浄作用の低下・歯根への影響(歯根の短小、歯の失活、歯肉退縮、歯根露出、失活歯の歯根破折)・顎関節症状・後戻り·加齢による変化・骨癒着

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