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大田区・JR蒲田駅すぐ|矯正のシミュレーション通りに歯は動くのか。確認と修正の仕組み


完成予想図を見せてもらったあとに残る、ひとつの疑問
矯正治療のご相談では、治療後の歯並びをコンピューター上で再現してお見せすることができます。今の歯並びが将来どう変わるのかを、言葉ではなく画面で確認していただけるようになりました。ただ、その画面をご覧になった方から、たびたび同じご質問をいただきます。この通りに本当になるのですか、というご質問です。もっともな疑問だと思います。
シミュレーションは治療のゴールを共有するための道具であって、その通りに進むことをお約束するものではありません。それでも、計画からのズレを小さくするための手順は積み重ねられています。この記事では、蒲田あさみ矯正歯科が治療の見通しをどう立て、どう修正していくのかをご説明します。

「思っていた仕上がりと違った」を避けたい
矯正治療は2〜3年、通院回数にして20回から30回に及びます。時間も労力もかかるからこそ、終わってみたら想像していた歯並びと違った、という結果は避けたいものです。ご相談の段階ではどんな歯並びになるのかがはっきり見えず、説明を聞いてもイメージが持てないという声も伺います。
始める前にゴールを共有できるか、途中でズレたときに気づける仕組みがあるか。ここが安心して治療を続けられるかどうかの分かれ目になります。

ゴールを共有し、ズレに気づき、修正していく
①シミュレーションは完成予想図であって、お約束ではありません
はじめにお伝えしておきたいことがあります。コンピューターで再現した治療後の歯並びは、現在のお口の状態から予測した完成予想図です。歯を支えている組織の状態には個人差があり、変化の程度も一人ひとり異なるため、同じ計画を立てても進み方に差が出ます。人の顔立ちや顎の骨も、年齢とともに徐々に変化していきます。
また、矯正治療には、痛みや口腔衛生の低下、歯根への影響、顎関節の症状、治療後の後戻り、加齢による変化といったリスクや副作用も伴います。こうした点を伏せたまま完成予想図だけをお見せするのは、誠実な説明ではないと考えています。
そのうえで申し上げると、予測しきれないから計画を立てないのではありません。ズレが起こりうることを前提に、確認と修正を重ねていくのが矯正治療です。ここからは、その手順を順にご説明します。

②初回相談のその場で、治療後の歯並びをご覧いただけます
蒲田あさみ矯正歯科では、初診相談で口腔内3DスキャナーiTeroを使用しています。お口の中をスキャンすると、歯並びの立体的なデータが画面上に再現され、現在の状態をその場で一緒に確認していただけます。さらにこのスキャナーは、矯正治療後の歯並びのシミュレーションをその場で行うことができます。
出っ歯やでこぼこの歯がどのように動き、どのような口元に仕上がるのか、上下の歯がどのように噛み合うのかを、画面上でご覧いただけるということです。

初診相談では、お悩みをうかがったうえでお口の中を画面上に再現し、治療法や治療期間についてご説明します。問診票のご記入を含めて60分ほどのお時間をいただいており、持ち物は特に必要ありません。ご相談だけで持ち帰ってご検討いただくことも可能です。判断材料をすべてお示ししたうえで、お決めいただくのは患者様ご自身です。

③診断では、歯がどう動いていくかの過程まで確認できます
初診相談の後は、精密検査に進みます。口腔内写真、レントゲン写真、口腔内診査によって、表面からは分からない歯根の状態や骨格のバランスを確認します。
歯科用CTを備えており、通常より低い被ばくで顔全体の骨格や歯の傾きを確認することができます。セファログラムを用いた骨格分析と合わせ、これらの資料をもとに診断を行い、治療計画をご説明します。診断の場面では、3Dシミュレーションを使って歯の動きや最終的な噛み合わせをご覧いただきます。
同じ出っ歯に見える歯並びでも、原因が歯の角度にあるのか、顎の骨格にあるのかで、適切な治療方針はまったく異なります。見た目の印象ではなくデータに基づいて診断するのは、このためです。ご希望がある場合は、可能な限り優先して計画に反映します。治療は、診断から保定までを院長が監修しながら進めていきます。

④計画とのズレは、通院ごとの調整で修正していきます
計画どおりに動かない部分が出てきたとき、それに気づけるかどうかが結果を左右します。ワイヤーによる矯正では毎月1回、マウスピース型の矯正では1か月から3か月に1回のペースで通院していただきます。この通院は、装置を調整するためだけの時間ではありません。歯が計画どおりに動いているかを確認し、無理のない力加減を計算しながら微調整を重ねていく時間です。必要に応じて3Dスキャンやレントゲンを撮り、治療の進み具合を確認します。

治療全体では20回から30回の通院になりますが、その一回一回が軌道の確認と修正にあたります。歯を大きく動かすために強い力をかけるのではなく、穏やかな優しい矯正力で少しずつ動かしていく方針をとっています。装置が外れた後も、動かした歯が元の位置に戻ろうとする性質があるため、保定装置を使いながら1年から2年ほど経過を見ていきます。この期間の観察は3〜6ヶ月に1回程度です。

まとめ|見通しを持って始めるために

大田区の蒲田あさみ矯正歯科では、日本矯正歯科学会の認定医資格を持つ院長をはじめ、女性矯正医や専門の歯科衛生士がワンチームとなり、患者様一人ひとりのお口の将来を見据えた生涯の治療設計を提案しています。治療後の歯並びをその場でご覧いただき、診断では歯が動いていく過程までご確認いただけます。そのうえで通院のたびに計画との差を確認し、修正しながらゴールへ向かいます。仕上がりが想像できないまま始めることに不安をお持ちでしたら、まずは初診相談で現在のお口の状態と見通しをご覧ください。ご予約は24時間受け付けのWEB予約からも承っています。

蒲田あさみ矯正歯科

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矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です。

一般的な治療期間:2年から3年、一般的な通院回数:20回~30回

矯正歯科治療の一般的なリスクと副作用:・痛み ・口腔内不潔域の拡大と自浄作用の低下・歯根への影響(歯根の短小、歯の失活、歯肉退縮、歯根露出、失活歯の歯根破折)・顎関節症状・後戻り·加齢による変化・骨癒着

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