![]()
「痛そうだから」で止まっている方へ
矯正治療をためらう理由として、見た目と並んでよく挙がるのが痛みです。装置を着けている間ずっと痛みが続くのではないか、食事ができなくなるのではないか、仕事や勉強に集中できなくなるのではないか。そうした心配から、ご相談そのものを先送りにしている方は少なくありません。実際のところ、矯正治療で痛みを感じる場面は限られています。
いつ痛みが出やすいのか、どのくらいで落ち着くのか、装置によってどう違うのか。これらが事前に分かっていれば、必要以上に身構えずに済みます。この記事では、大田区の蒲田あさみ矯正歯科が、治療中の痛みと違和感について具体的にご説明します。
痛みの正体が分からないから、こわい
痛みへの不安の多くは、何がどのくらい痛いのか分からないところから生まれます。鋭い痛みを想像される方もいれば、常に締めつけられる感覚が続くと思っている方もいらっしゃいます。周囲の経験談を聞いても、感じ方には個人差があるため判断がつきません。治療は2〜3年続きます。その間ずっと痛みと付き合うことになるのかどうか、始める前に知っておきたいというのは当然のことだと思います。

痛みが出る場面は、あらかじめ分かっています
①痛みが出やすいのは、装置を着けた直後と調整の後です
矯正治療の痛みは、治療期間中ずっと続くものではありません。痛みを感じやすい場面は、おおむね決まっています。ひとつは、装置を着けた直後です。もうひとつは、通院で装置を調整した後です。痛みの出方は患者様によって異なりますが、通常は3〜4日ほどで落ち着きます。ワイヤーによる矯正の調整は毎月1回ですので、痛みが出やすいのは、ひと月のうちの数日ということになります。矯正治療は2〜3年続きますが、その全期間で痛みが続くわけではありません。いつ、どのくらいの期間痛むのかを事前に知っておくだけでも、身構え方は変わってきます。また、治療中は硬いものや、キャラメル、ガムなどを避けていただくようご案内しています。調整の際に痛みについて気になることがあれば、その場でお尋ねください。状態をうかがったうえでご説明します。
②歯にかける力は、無理のない範囲で調整していきます
蒲田あさみ矯正歯科では、苦痛や痛みの少ない治療を目指しています。そのために、なるべく歯を抜かないこと、穏やかな優しい矯正力で歯を動かすこと、違和感の少ない装置を選んでいただくことを大切にしています。歯にかける力は、無理のない力加減を計算したうえで設定します。そして調整のたびに、歯が計画どおりに動いているかを確認し、ワイヤーの形や力のかけ方を調整します。一度に大きく動かそうとするのではなく、確認と微調整を重ねながら進めていく考え方です。必要に応じて3Dスキャンやレントゲンを撮り、治療の進み具合を確かめることもあります。通院は、ワイヤーによる矯正で毎月1回、マウスピース型の矯正で1か月から3か月に1回のペースです。治療期間は2〜3年、通院は20回から30回が目安です。こうした進め方が、痛みの少ない治療を目指す方針の土台になっています。
③感じ方は装置によって変わります
痛みや違和感の出方は、選ぶ装置によっても変わります。透明なマウスピース型の装置は、極端な力がかかりにくく、痛みが少ない点が特徴として挙げられます。食事のときは取り外せるので、食事の制限もありません。ただし1日20時間以上の装着が必要で、外している時間が長くなると計画どおりに進まなくなります。歯の裏側に装置を着ける方法では、話しづらさや舌の痛みを感じることがあります。歯の表側に装置を着ける方法では、唇や頬の内側に装置が当たる感覚が出ることがあります。この点は、治療を始める前に必ずご説明しています。装置が当たる部分が気になる方には、ご希望に応じてワックスをお渡ししています。どの装置にも慣れが必要な部分があり、見た目や生活のしやすさと合わせて選んでいくことになります。ご相談の段階でご希望をお聞かせください。
④慣れるまでの期間があります
装置を着けた当初に感じる違和感は、そのまま続くわけではありません。歯の裏側に装置を着けた場合の話しづらさや舌の痛みは、徐々に慣れていきます。表側の装置で唇や頬の内側に装置が当たる感覚や、マウスピース型の装置を着けたときの違和感も、同じように徐々に慣れていきます。ただ、慣れるまでの期間や感じ方には個人差があります。我慢して過ごしていただく必要はありません。装置が当たって痛む、思っていたより違和感が強いといったことがあれば、次の通院を待たずに遠慮なくご連絡ください。速やかに対応します。調整で通院された際にも、痛みや違和感について気になることがあればお聞かせください。歯の動きと合わせて状態を確認し、必要に応じて調整していきます。矯正治療に特化した歯科衛生士や女性の矯正医も在籍しており、気になることを相談しやすい環境を整えています。

まとめ|不安なまま始めなくて大丈夫です
大田区の蒲田あさみ矯正歯科では、日本矯正歯科学会の認定医資格を持つ院長をはじめ、女性矯正医や専門の歯科衛生士がワンチームとなり、患者様一人ひとりのお口の将来を見据えた生涯の治療設計を提案しています。痛みが出やすいのは装置を着けた直後と調整の後で、通常は3〜4日ほどで落ち着きます。装置によって感じ方も変わります。分からないまま不安を抱えているより、ご自身のお口の状態でどうなるのかを聞いていただくほうが判断はしやすくなります。初診相談では問診票のご記入を含めて60分ほどのお時間をいただき、お悩みをうかがったうえでお口の中を画面上に再現してご説明します。痛みへの不安も、そのままお話しください。
日付: 2026年10月13日 カテゴリ:お知らせ and tagged 大田区マウスピース矯正、大田区歯並び、大田区矯正、大田区部分矯正、歯並び、蒲田マウスピース矯正、蒲田歯並び、蒲田矯正、蒲田裏側矯正、蒲田部分矯正, 歯列矯正, 矯正, 蒲田 矯正歯科, 蒲田歯並び, 蒲田矯正










