お知らせ

不正咬合の予防

不正咬合の予防には、う蝕や歯周病の予防、治療を行うことと合わせ、成長期の子どもに正しい姿勢で、適切な食品の摂食、嚥下を指導し、良好な口腔機能の成育をはかることが大きく関係します。

①乳歯う蝕、早期喪失の治療
②晩期残存乳歯の撤去
③口腔習癖の改善
④上下顎関係の異常に対する早期治療
⑤下顎の機能的偏位の改善
⑥歯周疾患の治療と管理

不正咬合の原因を明らかにして、その原因を撤去することができれば不正咬合の治療にも、また予防にもなります。

蒲田の矯正歯科|蒲田あさみ矯正歯科

日付:   カテゴリ:スタッフブログ and tagged , , , , , , , , , , ,