お知らせ

咀嚼機能への影響

食物をうまくかむことが出来ないことを咀嚼障害といいます。

口から入った食物を前歯でかみきり、臼歯ですりつぶし、砕いて胃や腸で消化、吸収するための最初の手助けをする行動を咀嚼といいます。

それぞれの歯には役割がありますが、その活動が効率的に行われると、消化活動も効率的に行われることになります。

叢生、上顎前突、反対咬合、開咬、交叉咬合などの不正咬合の場合は食物がうまくかめないことが多くなります。

歯並びやかみ合わせで気になることがございましたら、ぜひ一度ご相談ください。

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